バックストリート・ボーイズを語りませんか

[157. 匿名]

2001年発売のアルバム、今も大事に持ってます。アラサーです
曲を聴いてると、キラキラ輝いてた学生時代の思い出と曲の素晴らしさが相まって、もうなんともいえず心躍りますね
曲は皆んな飛ばせないくらい名曲だらけですが

Quit Playing Games (with My Heart)
→作業用によさそう。終始同じテンポでグッとくる曲ではないけど聴いてて落ち着く

More than That
→サビ前は静かな感じで流れてるのにサビに来ると一気にグオオっと迫ってきて心臓鷲掴みにされる。綺麗なのに激しい曲。

All I Have to Give
→心優しい男性に優しく包まれてるような錯覚に陥る。メンバーの声が音楽と同化していてゆっくり溶け込んでいく感覚が癖になる

謎解説すみません。
ここら辺が特に好きです。