ガールズちゃんねる
  • 221. 匿名 2014/03/05(水) 11:13:07 

    週刊新潮 2014年2月13日号 STAP細胞「小保方晴子」高校時代は中の中でちょっとイタい子!
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    「成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらいでした。
    感情を表に出すよりは内に秘めるタイプで、見た目はいたって普通ですが、
    発想の端々に見るべきものがある、という感じでした。
    ペットにカメを飼っていると言っていましたが、たしかに犬や猫よりも
    躊躇なくカメを選ぶようなタイプでしたね。
    割烹着を着て研究しているというのも納得できます。」
    (高校時代の恩師)

    ただ、やはり”不思議ちゃん”の面は記憶に残っているそうで
    「少し”イタい”ところがある子でしたね。
    たとえば、小保方に好きな男の子がいたときのこと。
    思いつめた結果かなにか知りませんが、彼女、
    その子と付きあってもいないのに、付き合っていると
    思い込んでしまったらしいんです。
    その結果気まずくなってしまったんじゃないかなぁ」
    (高校時代の同級生)

    週刊文春2014年2月13日号 ”一途なリケジョ”小保方晴子さんの「初恋と研究」
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    「成績は二百人中十位くらいでしたが」(公立小中の同級生)

    「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。
    彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
    『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら
    食ってかかり、ハラハラしたほどです」(高校時代の同級生)

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