平将門・菅原道真・崇徳上皇、平安の三大怨霊を語る
205コメント2017/02/06(月) 16:49
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123. 匿名 2017/01/23(月) 23:54:58
平安時代は、「赤もがさ」(水疱瘡)とか、毎年のように流行していたみたいだから、祀ることによって病が流行らないようにと思っていたんだろうね。あと、為政者側は、追い落とした側としての罪悪感や気まずさを晴らしたかったのかもしれない。+45
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