引きこもり高年齢化深刻 自治体62%で「40代の相談」
670コメント2017/02/18(土) 17:38
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1. 匿名 2017/01/22(日) 21:04:13
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引きこもりの相談を受け付けている全国の自治体窓口のうち、家族会が150カ所を調べたところ、40代のケースに対応した経験があるとの回答が62%に上ることが22日分かった。50代も多く、高年齢化の深刻な状況が明らかになった。 引きこもりが長期に及ぶと、親の介護が必要になったり経済的に困窮したりして、親子で「共倒れ」になるリスクがある。国が昨年公表した引きこもりの実態調査では40代以上は対象外で、不登校や若者の就労など、主に青少年の問題と捉えられてきた。対策の見直しが迫られそうだ。 調査は「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が昨年11月~今年1月に実施した。