木村佳乃が初めて明かした夫・東山紀之とのミラクル子育て
77コメント2017/01/20(金) 16:10
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1. 匿名 2017/01/19(木) 14:09:34
夫・東山紀之(50)の料理に関しては、以前のインタビューで《小さい頃は離乳食をつくってくれましたが、主人が得意なのは凝った料理》(ESSE ‘16年4月号)と語っているほどの腕前だが……。
「じつは凝りすぎる料理は、子どもは食べないんです(笑)。最近ではカレーやナポリタン、ミートスパゲティ、から揚げみたいな子どもが喜んで食べてくれるシンプルなものを作ってくれます。忙しいときでもサッと作ってくれるので助かっているんです」
夫婦で家事や育児を分担しても、家庭の中では父親の存在が大きいと実感している。
「夫は一家の大黒柱。うちでは大事な決断は必ず主人がしています。それでも子どもって敏感で、お母さんが疲れたり寂しそうにしていると不安になっちゃいますよね。私の母もひょうきんな人ですが、お母さんがいつもニコニコしていて家庭が明るかったから、私もなるべく明るく振る舞うようにしています」
子育てには不安も失敗もつきもの。そのなかでも木村が大切にしているものは何だろうか。木村には、実践する“子どもが自己肯定できるようになる”コミュニケーション方法があるという。
「仕事から帰れば、子どもに『会いたかったよ!』って言って、ギュッと抱きしめたり。その日にあったことを何でもいいからじっくり聞いています。『あなたは大切な存在』と伝わるようにスキンシップしたり、言葉にしたりすることって大事だと思います」+385
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「今、次回朝ドラの撮影の真っ最中なんです。クランクインは昨年9月の稲刈りのシーン。一日中、中腰だったものだから腰は痛いし、握ったときに何カ所も稲で手を切ってしまって大変でした」そう近況を伝えてくれたのは、今年4月からスタートする連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)で、ヒロイン(有村架純)の母親役を演じる木村佳乃(40)。