物語を作って1000を目指すトピ Vol.３ 新春編

[304. 匿名]

まとめ 3

とある一軒の酒場に群衆が入っていく

街中にディメンターがいることに、
まだ誰も気づかない・・・・

首をよく回すのが君の悪い癖さ

そう、室内で花火をするのが私の悪い癖だった。でもあるときあいつが

ナオミは仮の名

発射。

空を見上げると
鳥達により
空が、太陽光が、埋もれて、
まるで皆既月食のように
暗くなっています!

オーマイガー(ナオミ顎がはずれる)

こんな人工的な街はもうだめだ

それから数日が経ち

ナオミ、生理が来ない

ちょっと何言ってるのか分からないだって？！

スッキリした。

ーーーーエピソード2に入ったよ！ーーー

それはイエスでありノーだな...
やれやれ
僕は、これから語尾にニャン！と付けてしまう癖と一生付き合っていかねばならない.......ニャン！

つまりこういう事さ

ナオミは妊娠3ヶ月

違う、そうじゃない！

閉店まぎわ、椅子を買う
ボクの悪い癖だ

リンゴやパイナップルを持っているとついペンを刺してしまう。
悪い癖だ。

おっと
ついパスタを作っている時にシャンパンを入れてしまう、ボクの悪い癖だ。

悪い癖は一度数えだすと尽きることがありません。

りんごもパスタも何もかも...

暑く濃厚なキスを重ね、舐め合う2人。

「白いフクロウ…」
そう言い残して、突然の失踪！
悪い癖がでてしまったようだ…

やれやれ。
完璧な物語が存在しないように、古典物理学的な物語も存在しないのさ。
僕の悪い癖だね。

桃色吐息が漏れた瞬間に現れた。


ねえ、ナオミって日本人の女性ですよね？

そうでしょうか、ナオミ・キャンベルって外人さんもいらっしゃいますし、
そもそも人間の名じゃないかもしれませんよ

なぜどう思うんですか？

気にしないでください。あれこれ考えるのが、私の悪い癖♪
物語を作って1000を目指すトピ Vol.３ 新春編

紅茶を入れるフリをしてごく薄いコーヒーに取り替える、それが僕の悪い癖。フフッ
んーなかなか癖者を
癖でストーリーを作るのは
難しいと癖の強い私は、
しばしブルーチーズとワインで
一服眺める。

すると、向こうから
癖の強い集団がやって来た。

癖になる