慶応集団強姦の主犯格Sは復学に向け現在バイト中
235コメント2017/01/05(木) 15:13
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1. 匿名 2017/01/02(月) 15:40:52
その主犯格3人は、現在どうしているのでしょうか。
広告研究会の関係者によると、まだ大学に席を置いてある3人。
しかし、ほぼ留年は確定していて、主犯格Sについては、最近はバイトに明け暮れているのだとか。
時給がいい短期バイトを転々とし、
「学費を稼がないといけない」
と、知人に話し、慶応に復学する気満々なようです。
実際にA子さんを強姦した実行犯の1人は、慶応のキャンパス周辺で上級生と歩いているところを度々目撃されており、近況報告をしに大学を訪れていると思われます。
校内で、タバコを吸いながら友達と話すなど、のびのびと毎日生活しているように見受けられます。
「本人たちに反省している様子は感じられない」
と、彼らを知る周囲の人間は、口を揃えてこう語るそうです。
早く逮捕されてほしいです!
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慶応大学の”広告研究会”所属の男子学生のメンバーが、当時18歳の大学一年生A子さんを神奈川県の合宿所に呼び出し、泥酔させ、強姦した事件。 理工学部1年の2人が、A子さんに襲いかかり、主犯格の商学部2年のSがスマートフォンで撮影、しかもその場にいない友人に動画で、強姦の様子を生中継していたことで、事件の悪質さが伺えます。 他にも、合宿所には環境上法学部2年の2人と、経済学部1年の計6人がいました。 その時撮影された動画や画像は、事件後も拡散を続けていて、未だに被害者であるA子さんを傷つけているのです。 そんな中、加害者の主犯格Sは、現在どうしているのでしょうか。