「ゆとり世代」と会話するコツ
287コメント2014/02/28(金) 21:21
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256. 匿名 2014/02/27(木) 08:25:28
言葉にすると語弊の生まれる物、世の中に沢山有りますよね。
ただ、私も40過ぎて、大学生と高校生の子供居ますが、世代や学年によりカラーがあるのは確かです。
その時の流行や国の教育方針、親の考え方・・・子供の教育環境は刻々と変化しています。
今まで子育てを通じて感じたことは、子供の将来を背負っているのは時代や教育方針では無く間違いなく
「親」であるということでした。
モンスターではありませんよ・・・。
親が率先して社会や学校に協力・強調し、自分や子供が悪いことをしたらキチンと認め素直に謝罪する。
親の背中を見て子供は・・・などとは決して言いません。しかし親の教育は少なくとも子供に影響します。
つまり・・・親が常識と誠意を持って社会と子供の教育に当たる。
常識の無い親がどれほど多いことか・・・。(「常識とは・・・?」とか言い始めるのは既にナンセンス)
相手の意見に対抗ばかりしていないで、言われる側にも問題が有るのでは無いか???
言っている自分の意見は本当に正しいのか???
相手が言っている意見は正しいのか否か???
冷静に考えれば分かりそうなものですが・・・。
こちらで自分の意見を押し通そうとしている人・・・ゆとりであるなしに関係なく、既に自分中心の
渦中に居ますので、そのままでは自分自身も、その子供にも影響しますよ。
私自身もまだまだ出来損ないの親ですが、あえて書かせて頂きました。
長文駄文失礼致しました。
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